●三窯行えば、必ず我が師あり-特別編- 2023年 參窯窯元代表インタビュー
2023年で三年目となる參窯プロジェクト。本年のテーマは『使い手とのつながりの場所を生み出し、伝え、知り、共に学ぶ』です。ウェブサイトでの発信やイベント出展などで、使い手皆さんとのつながりの機会をたくさん生み出したいと願っています。
そのはじまりに、カネコ小兵、作山窯、深山と三つの窯元の内なる想いをご紹介するため、それぞれの代表からお話を伺いました。製品やものづくりのその背景となる”窯元の想い”。是非ご覧ください。
■問一「それぞれの窯元にとって欠かす事の出来ないものはなんですか?」2023年3月7日~
■それぞれの窯元の答え
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〉〉〉第六回座談会『他産地、他素材のものづくりに触れて-日進木工(高山市)-』2022年7月1日~全十三話
〉〉〉第五回座談会『野口さんとふりかえる2021年』2022年1月4日~全六話
〉〉〉第四回座談会『美濃焼について思うこと』2021年9月17日~全十四話
〉〉〉第三回座談会『作り手の大切な器、我が家の食卓』2021年5月14日~全十三話
〉〉〉第二回座談会『作り手として感じる、それぞれの窯元の凄味』2021年2月15日~全十二話