-參窯ミノウエバナシ特別編-
三つの窯元への"七つの質問"
seven questions for three potteries
(2023年3月7日~8月4日掲載 全12話 インタビュアー:㈱深山/柴田正太郎、㈱カネコ小兵/伊藤祐輝)
美濃焼産地で時代を意識しながらも自らのものづくりを全うするカネコ小兵、作山窯、深山の三つの窯元。その内なる想いを露わにするため、それぞれの代表に七つの質問を致しました。二つの質問には必ずお答え頂き、残りの五つは自由回答としてお話を伺いました。他社のスタッフがインタビュアーとなり、どの質問にどうお答え頂けるか?それぞれの窯元を想いをご覧ください。
●七つの質問
(問1)*必須「それぞれの窯元にとって欠かすことのできないものは何?」
(問2)*必須「仕事の中で記憶に残る出来事は何?」
(問3)「気になる自社製品は?その理由は?」
(問4)「これから先”やきもの”に生き残る可能性はあるか?」
(問5)「”産地の特性”と”窯元の個性”大切なのはどちら?」
(問6)「スタッフとして一緒に働きたいのはどんな人?」
(問7)「顧客やユーザーからのハッとした気づきはありますか?」
-回答編-
■それぞれの窯元の答え
■それぞれの窯元の答え
■五つの質問へのそれぞれの答え
■過去の座談会アーカイブはこちらから
〉〉〉第七回座談会『原料高騰と価格改訂から想う事』2022年12月16日~全六話
〉〉〉第六回座談会『他産地、他素材のものづくりに触れて-日進木工(高山市)-』2022年7月1日~全十三話
〉〉〉第五回座談会『野口さんとふりかえる2021年』2022年1月4日~全六話
〉〉〉第四回座談会『美濃焼について思うこと』2021年9月17日~全十四話
〉〉〉第三回座談会『作り手の大切な器、我が家の食卓』2021年5月14日~全十三話
〉〉〉第二回座談会『作り手として感じる、それぞれの窯元の凄味』2021年2月15日~全十二話