●論語の『子いわく、三人行なえば必ず、我が師有り、其の善なる者を択びてこれに従い其の不善なる者にして、これを改む』から名付けた【三窯行えば、必ず我が師あり】では、毎回異なるテーマのもと、三つの窯元の作り手それぞれの想いを自身の言葉で語らいます。結論があり、必ずまとまるわけでもありませんが、ものづくりに携わる作り手の語らいから、何かが皆さんに伝わると嬉しいです。

 

●三窯行えば、必ず我が師あり 記事一覧

■第六回座談会「他産地、他素材のものづくりに触れて-日進木工(高山市)‐月7月1日~ 新型コロナの状況からすこしずつ落ち着きを取り戻した2022年の參窯プロジェクトでは、3月に産地でのクラフトイベントに4月には銀座松屋さんの催事に出展するなど、当初の目的であったつながりを生み出す活動に重きを置きました。そのつながりは使い手とだけではなく、他の産地や素材でものづくりをされる作り手とのつながりも生み出すことが出来ればと考えて、今回は岐阜県高山市で家具を製造されている日進木工さんにご訪問し北村社長様からものづくりへの想いなどお伺い致しました。

 

■過去の座談会アーカイブ一覧


(アーカイブ)■第五回座談会「野口さんとふりかえる2021年」1月4日~2月18日掲載 全6話 ●參窯の始まりからお力添え頂いた野口品物準備室の野口さんをお招きし東京で伝え手としてお仕事をされる野口さんからのご質問をもとに、一昨年から続くコロナ禍で窯元として感じたことを、ざっくばらんに2021年を振り返って語り合います。

 


(アーカイブ)■第四回座談会「美濃焼について思うこと」9月17日~12月24日掲載 全14話 ●岐阜県の東南部はかつての美濃の国の東側でありから「東濃(とうのう)」と呼ばれています。この中にある多治見市、土岐市、瑞浪市で作られるやきものが「美濃焼(みのやき)」と呼ばれ、現在でも日本国内の生産量の半分以上を生み出している産地です。參窯の三つの窯元もものづくりを行うこの地域。内側にいるからこそ感じる想いを語り合うこの座談会では、いつもに増して厳しい言葉が行き交う内容となりました。

『第四回座談会 全14話はコチラ』

 


(アーカイブ)■第三回座談会「作り手の大切な器、我が家の食卓」5月14日~8月6日掲載 全13話 ●それぞれの社長に加えスタッフも自身が大切にしている器や食卓の姿をご紹介したこの座談会。作り手のパーソナルな一面をご紹介できれば程度の思いでしたが、まるで推理小説の様に器をからその時代背景や制作方法、職人の気持ちが語られる機会となり、より深い作り手の内面をご覧頂ける機会となったような気がします。全13話に渡るやきもの推理譚をごゆるりご覧ください。

 


(アーカイブ)■第二回座談会「作り手として感じる、それぞれの窯元の凄味」2月15日~4月23日掲載 全12話 ●それぞれが器づくりを行う窯元同士でそれぞれへの想いを語り合いました。そこから現れたものは、作り手の視点だから気づくことができる器に潜んだものづくりの凄味です。全12回の濃密な語らいをじっくりとご覧ください。

 


(アーカイブ)■第一回座談会「參窯のはじまり①~④」1月15日掲載 全4話 ●作り手である三つの窯元が想いをウェブサイトやイベントを通して使い手に発信する『參窯(さんかま)』プロジェクトが始動致します。なぜこの三社か?その意義は?など、何故、必要性を感じたのか、その根っこの部分を語る第一回の座談会。

 


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・・・・・各窯元ウェブサイト・・・・・

參窯その1:カネコ小兵製陶所(岐阜県土岐市下石町)https://www.ko-hyo.com/

參窯その2:作山窯(岐阜県土岐市駄知町)http://www.sakuzan.co.jp/

參窯その3:深山(岐阜県瑞浪市稲津町)http://www.miyama-web.co.jp/

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