●三窯行えば、必ず我が師あり 第二回座談会アーカイブ ■第二回座談会「作り手として感じる、それぞれの窯元の凄味」2月15日~4月23日掲載 全12話 それぞれが器づくりを行う窯元同士でそれぞれへの想いを語り合いました。そこから現れたものは、作り手の視点だから気づくことができる器に潜んだものづくりの凄味です。全12回の濃密な語らいをじっくりとご覧ください。 ■2021/2/16 作山窯編①ディティールから広がるものづくりのこだわり(続きを読む) ■2021/2/18 作山窯編②使い手につながる世界観の背景(続きを読む) ■2021/2/22 作山窯編③水ゴテ成形による陶器としての形づくり(続きを読む) ■2021/2/26 作山窯編④やきものらしい色合いの表現(続きを読む) ■2021/3/1 深山編①銅版転写下絵付け技法の精度(続きを読む) ■2021/3/5 深山編②ガバ鋳込み成形で形を整える(続きを読む) ■2021/3/12 深山編③素材の限界で焼き上げる白磁(続きを読む) ■2021/3/26 深山編④職人が支える白磁としての器の仕上がり(続きを読む) ■2021/4/2 カネコ小兵編①ぎやまん陶をぎやまん陶として保つために(続きを読む) ■2021/4/9 カネコ小兵編②窯元禁断の本物の飴釉(続きを読む) ■2021/4/16 カネコ小兵編③ロングライフな器を目指したこだわり(続きを読む) ■2021/4/23 カネコ小兵編④作り手として大切なこと(続きを読む) 〉〉〉第一回座談会『參窯のはじまり』 記事アーカイブ 〉〉〉三窯行えば、必ず我が師あり 記事一覧