●三窯行えば、必ず我が師あり、第六回座談会アーカイブ

■第六回座談会「他産地、他素材のものづくりに触れて-日進木工(高山市)-」7月1日~11月25日掲載 全13話

新型コロナの状況からすこしずつ落ち着きを取り戻した2022年の參窯プロジェクトでは、3月に産地でのクラフトイベントに4月には銀座松屋さんの催事に出展するなど、当初の目的であったつながりを生み出す活動に重きを置きました。そのつながりは使い手とだけではなく、他の産地や素材でものづくりをされる作り手とのつながりも生み出すことが出来ればと考えて、今回は岐阜県高山市で家具を製造されている日進木工さんにご訪問し北村社長様からものづくりへの想いなどお伺い致しました。


-掲載内容-

■第一話:高山の家具産業の始まりといま

■第二話:日進木工の70年と事業継承

■第三話:家具流通の変化と日進木工の足跡

■第四話:新型コロナとウッドショック

■第五話:家具の技術で樽を作る

■第六話:FROM HIDA。そして、使い手とのつながり

■第七話:飛騨の家具を受け継ぎ繋がる

■第八話:ものづくりの規模と幅

■第九話:ものづくりの現場から-素材について-

■第十話:ものづくりの現場から-技術について-

■第十一話:ものづくりの現場から-製品について-

■第十二:想いを製品で表わす

■第十三/最終話:事業継承と技術継承


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