●三窯行えば、必ず我が師あり、第四回座談会アーカイブ ■第四回座談会「美濃焼について思うこと」9月17日~12月24日掲載 全14話 岐阜県の東南部はかつての美濃の国の東側でありから「東濃(とうのう)」と呼ばれています。この中にある多治見市、土岐市、瑞浪市で作られるやきものが「美濃焼(みのやき)」と呼ばれ、現在でも日本国内の生産量の半分以上を生み出している産地です。參窯の三つの窯元もものづくりを行うこの地域。内側にいるからこそ感じる想いを語り合うこの座談会では、いつもに増して厳しい言葉が行き交う内容となりました。 -掲載内容- ■(第0話)『時代と数値でみる美濃焼の今』2021年9月17日掲載 ■(第1話)『カネコ小兵伊藤社長が思う今の美濃焼』2021年9月23日掲載 ■(第2話)『作山窯高井社長が思う今の美濃焼』2021年10月8日掲載 ■(第3話)『深山松崎社長が思う今の美濃焼』2021年10月15日掲載 ■(第4話)『美濃焼の特徴とは?』2021年10月22日掲載 ■(第5話)『地域の特徴。商売としての課題?』2021年10月29日掲載 ■(第6話)『美濃焼の分業制は必要?』2021年11月5日掲載 ■(第7話)『美濃焼産地の中の十二の産地』2021年11月12日掲載 ■(第8話)『コピーの元凶は窯元?問屋?』2021年11月18日掲載 ■(第9話)『下請けから自社開発に』2021年11月29日掲載 ■(第10話)『いったい何を企画するのか?』2021年12月3日掲載 ■(第11話)『作り手だからできること-SDGs考-』2021年12月10日掲載 ■(第12話)『美濃のものづくりの根っ子の課題』2021年12月17日掲載 ■(第13話/最終)『これからは・・・』2021年12月24日掲載 -バナー画像集- ■2021/9/17 第0話『時代と数値でみる美濃焼の今』(続きを読む) ■2021/9/23 第1話『カネコ小兵伊藤社長が思う今の美濃焼』(続きを読む) ■2021/10/8 第2話『作山窯高井社長が思う今の美濃焼』(続きを読む) ■2021/10/15 第3話『深山 松崎社長が思う今の美濃焼』(続きを読む) ■2021/10/22 第4話『美濃焼の特徴とは?』(続きを読む) ■2021/10/29 第5話『地域としての特徴、商売としての課題?』(続 ■2021/11/5 第6話『美濃の分業制は必要?』(続きを読む) ■2021/11/12 第7話『美濃焼産地の中の十二の産地』(続きを読む) ■2021/11/18 第8話『コピーの元凶は窯元?問屋?』(続きを読む) ■2021/11/26 第9話『下請けから自社開発に』(続きを読む) ■2021/12/3 第10話『いったい何を企画するのか?』(続きを ■2021/12/10 第11話『作り手だからできること‐SDGs考‐』(続 ■2021/12/17 第12話『美濃のものづくりの根っ子の課題』(続きを ■2021/12/24 第13話・最終『これからは・・・』(続きを読む ■座談会アーカイブはこちらから 〉〉〉2023年特別インタビュー『三つの窯元に七つの質問』2023年3月7日~全12話 〉〉〉第七回座談会『原料高騰と価格改訂から想う事』2022年12月16日~全六話 〉〉〉第六回座談会『他産地、他素材のものづくりに触れて-日進木工(高山市)-』2022年7月1日~全十三話 〉〉〉第五回座談会『野口さんとふりかえる2021年』2022年1月4日~全六話 〉〉〉第四回座談会『美濃焼について思うこと』2021年9月17日~全十四話 〉〉〉第三回座談会『作り手の大切な器、我が家の食卓』2021年5月14日~全十三話 〉〉〉第二回座談会『作り手として感じる、それぞれの窯元の凄味』2021年2月15日~全十二話 〉〉〉第一回座談会『參窯のはじまり』2021年1月15日~全四話 〉〉〉三窯行えば、必ず我が師あり アーカイブ記事一覧はこちらに